トプコン企業年金基金では、定年後の生活設計を考える機会として毎年「年金ライフプランセミナー」を開催しています。

当セミナーも今年度で第33回を迎えます。

企業年金基金は、国の厚生年金とともに車の両輪に例えられ、定年後の収入を支える柱の一つとして、老後の生活設計には欠かせないものとなっています。

本セミナーが受講者の皆様にとって意義あるものとなることを念じ、添付のとおりご案内致しますので、是非この機会に受講されることをお奨めします。

当基金で年２回（３月・９月）発行しております「私たちの企業年金
基金だより」を、ホームページに掲載しておりますので、ご高覧下さ
い。
なお、前号（第42号）にてお知らせしておりますとおり、今号より
冊子の配布を取り止め、ホームページへの掲載のみとしております。

第43号は下記内容を記載しております。
①2023年度決算等のお知らせ
②年金資産の運用に関する基本方針の概要・事業概況・基金の業務
　概況
③今から考える老後の備え
　　成年後見制度
④もっと身近に年金！
　　物価・賃金に合わせて変動する 公的年金の年金額改定のしくみ
⑤受給者・待期者のみなさまへ

※受給者・待期者の方で、「私たちの企業年金基金だより」のメール
　送信を希望される方は、当基金宛にメールアドレスをご連絡頂けま
　したら、次号よりメール送信致します。

当基金で年2回（3月・9月）発行しております「私たちの企業年金基金だより」を、3月28日に加入者の方へお届けいたします。

※受給者・待期者につきましては、別便にて送付いたします。

第42号は下記内容を記載しておりますので、ご高覧下さい。

①2024年度予算等のお知らせ

②基金の事業運営・事務組織・ＰＬＰ（年金ライフプラン）セミナーの実施報告

③「私たちの企業年金基金だより」の冊子の配布取り止めについて

トプコン企業年金基金のホームページをご活用ください

④ねんきん ＴＯＰＩＣＳ

⑤ライフプランについて考えよう！

「知っておきたい社会保険」

⑥受給者・待期者のみなさまへ

トプコン企業年金基金では、定年後の生活設計を考える機会として毎年「年金ライフプランセミナー」を開催しています。

当セミナーも今年度で第31回を迎えます。

企業年金基金は、国の厚生年金とともに車の両輪に例えられ、定年後の収入を支える柱の一つとして、老後の生活設計には欠かせないものとなっています。

本セミナーが受講者の皆様にとって意義あるものとなることを念じ、添付のとおりご案内致しますので、是非この機会に受講されることをお奨めします。

当基金で年2回（3月・9月）発行しております「私たちの企業年金基金だより」を、9月27日に加入者の方へお届けいたします。

※受給者・待期者につきましては、別便にて送付いたします。

第41号は下記内容を記載しておりますので、ご高覧下さい。

①2022年度決算等のお知らせ・基金ホームページのご案内

②年金資産の運用に関する基本方針の概要・事業概況・基金の業務概況

③確定給付企業年金制度改定・2023年度予算等の変更内容のお知らせ

④受給者・待期者のみなさまへ

当基金で年2回（3月・9月）発行しております「私たちの企業年金基金だより」を、3月30日に加入者の方へお届けいたします。

※受給者・待期者につきましては、別便にて送付いたします。

第40号は下記内容を記載しておりますので、ご高覧下さい。

①2023年度予算等のお知らせ

②基金の事業運営・事務組織・ＰＬＰ（年金ライフプラン）セミナーの実施報告

③ライフプランについて考えよう

「ライフプランって何？」

④受給者・待期者のみなさまへ

トプコン企業年金基金では、定年後の生活設計を考える機会として毎年「年金ライフプランセミナー」を開催しています。

当セミナーも今年度で第30回を迎えます。

企業年金基金は、国の厚生年金とともに車の両輪に例えられ、定年後の収入を支える柱の一つとして、老後の生活設計には欠かせないものとなっています。

本セミナーが受講者の皆様にとって意義あるものとなることを念じ、添付のとおりご案内致しますので、是非この機会に受講されることをお奨めします。

当基金で年2回（3月・9月）発行しております「私たちの企業年金基金だより」を、3月30日に加入者の方へお届けいたします。

※受給者・待期者につきましては、別便にて送付いたします。

第38号は下記内容を記載しておりますので、ご高覧下さい。

①2022年度予算等のお知らせ

②基金の事業運営・事務組織・ＰＬＰ（年金ライフプラン）セミナーの実施報告

③世代別ライフプランのポイント（60代前半編）

60代前半は「本格的なセカンドライフに備えるラストチャンス！」

④受給者・待期者のみなさまへ

当セミナーも今年度で第29回を迎えることとなりました。

企業年金基金は、国の厚生年金とともに車の両輪に例えられ、定年後の収入を支える柱の一つとして、老後の生活設計には欠かせないものとなっています。

本セミナーが受講者の皆様にとって意義あるものとなることを念じ、添付のとおりご案内致しますので、是非この機会に受講されることをお奨めします。

当基金で年2回（3月・9月）発行しております「私たちの企業年金基金だより」を、9月2日に加入者の方へお届けいたします。

※受給者・待期者につきましては、別便にて送付いたします。

第37号は下記内容を掲載しておりますので、ご高覧下さい。

①令和2年度決算等のお知らせ・基金ホームページのご案内

②年金資産の運用に関する基本方針の概要・事業概況・基金の業務概況

③ライフプランのポイント

50代後半は「セカンドライフへの足場固め！」

④受給者・待期者のみなさまへ